みなさんこんにちは。

 

訪問看護リハビリステーションつばさ

看護師の粟津原真梨子です。

 

 

先日、松本市で行われた呼吸管理の研修に参加してきました。

 

 

研修内容は、訪問看護認定看護師による呼吸の基礎アセスメント・呼吸ケアの講義と、

フィリップスの業者による在宅人工呼吸器の管理についての講義と講習でした。

 

アセスメントのポイントや、どのような関わりをしたら息苦しさを最小限に抑え

看護が提供できるかを学ぶことが出来ました。

 

また、実際に特殊なマスクを装着してCOPDの方の体験をする事ができ、

呼吸のしにくさや、NPPVを使用することで呼吸がどの程度楽になるかを

体感することができました。

 

 

私は以前、神経内科病棟で勤務し、

ALSなどで在宅人工呼吸器を装着した方の看護に携わってきました。

その中でご本人はもとより、ご家族・介護する方の理解、

心のケアの重要性を実感しました。

外出の際は次の吸引時間を考え最小限にしていたり、

夜間も呼吸状態が心配で時々起きて確認したりと、

ご家族や介護する方は、片時も心が休まらないという話も伺いました。

 

 

在宅ですごされるご本人、ご家族、介護されている方のお力になれるよう、

これからも積極的に研修会に参加しスキルアップをしていきたいと思います。